四国の山めぐり  東赤石山(1707m) : 2001年 6/2 8/10 9/22   (1/1)
 
 ■石鎚山脈の東に連なる法皇山脈、その法皇山脈の盟主東赤石山は、四国の高山植物の
   宝庫と呼ばれ、多くの珍しい高山性の植物が植生しており、愛媛県の特別保護地区に
   指定されています。また、東赤石山に連なる八巻山は蛇紋岩系の橄欖岩が露出しており、
   赤褐色の山肌は四国では珍しいアルペン的な風景を見ることが出来ます。
   

    この東赤石山に2001年は、6月2日、8月10日、9月22日と3度登ってきました。
    今回ホームページを立ち上げるのにあたって、3度の東赤石行きを、まとめてみました。

      
カシミール3Dによる法皇山脈 (山旅倶楽部の地図データ利用)

  家から、大永山トンネルを抜け、別子山村を通って、
  しばらく走ると、筏津山荘に着きます。
  筏津の登山口から東赤石山を目指します。途中八間滝の
  優美な姿を見ることが出き、さらに登っていくと分岐点に
  到着です。
  のんびりと歩いて40から50分ほどで着くきます。


 ←筏津登山口
   のんびり歩いて4時間と書かれています。
  
     この分岐点から、左右どちらから行っても2時間ほどで
    東赤石山の山麓の、”お花畑”に行くことが出来ますが、
    途中赤褐色の岩の登山道があり、自然林が多く残って
    いる東側から登って、西側の登山道を利用して降りて
    くるのが、おすすめです。


                                      分岐点→
                  東赤石山荘2時間、東赤石山2時間30分と
                  書かれてます。      
 こんな赤褐色の岩の登山道を歩いていきます。
沢渡りもあります。 愛犬みみです。

  ■東赤石山は、赤茶けた岩が山名の由来とされるように、周辺の山とは異質な岩で構成されており、
    高山植物の分布はおよそ150種で県の特別保護地区に指定されています。
    東赤石山、八巻山、石室越えと続く岩稜はアルプスを彷彿させる、すばらしい風景を見せてくれます。
  八巻山周辺の蛇紋岩系の橄欖岩が露出した壮大な
 アルペン風景が見られます。
 赤石山荘から直上するルートは、リボンをたよりにすれば
 特に迷うこともありません。
 9月22日の同行者
  上から、Fさん、Kさん、Tさん
東赤石から望む八巻山方面

八巻山の奇岩 その1
八巻山の奇岩 その2


   八巻山方向から望む東赤石山
   東赤石山の頂上は、6畳ほどの岩状で、北側は瀬戸内海を展望できます。
 東赤石山の北側の風景です。山並みが広がってます。

  ■東赤石山は、四国の高山植物の宝庫と呼ばれており、高山植物の分布はおよそ150種で
    県の特別保護地区に指定されています。
    2001年に、3回東赤石山に登ったときに見ることが植物をまとめました。

     ■6月2日に、東赤石山で花を見ることが出来た高山植物

シコクチャルメルソウ ホンシャクナゲ ミズタビラコ シコクハタザオ

ヒメレンゲ マルバウツギ フタリシズカ キバナツクバネウツギ

シライトソウ ユキワリソウ キバナノコマノツメ

  ■8月10日に、東赤石山で花を見ることが出来た高山植物


   東赤石山・八巻山の南山麓の”お花畑”の風景です。


お花畑で咲いていた高山植物
オトメシャジン シラヒゲソウ タカネマツムシソウ シコクママコナ

リョウブ メイゲツソウ(ベニイタドリ) アキカラマツ コカラマツ

モウセンゴケ ウバタケニンジン ハナウド コモノギク

コオニユリ ホソバシュロソウ シモツケソウ オオトウヒレン

コウスユキソウ イワキンバイ

   東赤石山の登山道で咲いていました。

オオキツネノカミソリ キンミズヒキ モミジガサ ホタルブクロ


コフウロ ツリンドウ オオヤマサギソウ

■9月22日に、東赤石山で花を見ることが出来た高山植物


   東赤石山・八巻山の南山麓の”お花畑”で咲いていた高山植物です。
   夏の花もほとんど終わって、すっかり秋。

リンドウ シラヒゲソウ コモノギク タカネマツムシソウ

   東赤石山の登山道で咲いていました。
アサマリンドウ オオトウヒレン ギョウジャアザミ シコクブシ

アケボノソウ ヤマジノホトトギス ツルリンドウ レイジンソウ

ジンジソウ


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