四国の山めぐり  赤星山(2002年4月27日) : カタクリの群生地  
 
  ■約2週間前に行ったときには、なんとか咲いているカタクリを見つけることが出来た程度だったので
   満開を期待して登ってきました。 それと、前回つぼみをつけていたヤマシャクヤクも期待。

   今回も南側からの登山口を利用。大栄山トンネルを通り別子山村、筏津山荘を抜け、中尾へ向かう
   案内標識を左折(北側)し林道を走ります。この舗装された林道走ると、分岐に到着。
   ここからは、未舗装道路の悪路です。特に普通車は十分注意してゆっくり走る必要があります。
   この分岐を左折し、最初の分岐を右折しT字路のところまで走ります。
   このT字路周辺に車を駐車。

   今回は、奥さんとYuちゃんと愛犬2匹で登ったので、カタクリの群生地への最短コースを歩きました。
   
カシミール3Dによる赤星山 (山旅倶楽部の地図データ利用)
高度データ  登山口      :約1000m
 カタクリ群生地 :約1250m
 
コースタイム  登山口(11:20) → 尾根分岐(12:50) 
  →カタクリ群生地(13:15〜14:10) 
  →林道T字路/車駐車(15:00)
 *今回歩いたのは、水色のコース

 ■カタクリの群生地まで
   車を駐車したところからしばらくは、林道を歩きます。
   しばらく歩くと、山側に小さい滝があり、そこから登山道に上がります。
  
   登山道は、落ち葉で敷き詰められており、非常に気分良く歩けます。
   尾根の分岐の所より、右側(北側)に進みます。さらに鉄塔のあるところで分岐しますが、
   そこも、稜線を登る方向に歩きます。
   鉄塔をすぎると、すぐに登山道は下りに向かいますが、ここでは登山道よりはずれて
   しっかりとリボンを頼りにして稜線沿いに登ります。ここが一番迷いそうなところ。

  ここから、リボンを頼りに登れば、カタクリの群生地。
  今回は、ちょうど満開で見頃でした。
  




 ■ヤマシャクヤク
   約2週間前に登ったときに、ヤマシャクヤクのつぼみを見つけたので、今回はカタクリと同じくらい
   ヤマシャクヤクの花を期待していきました。
   車を駐車して、歩くとすぐにヤマシャクヤクの群生を見つけました。
   山の中で、純白の見事な花の群生。奥さんとしばらく座り込んでました。
   





 ■赤星山の春の高山植物、山野草
     登山道のいたるところで、春の山野草が咲いてました。

   ○ツボスミレ(ニョイスミレ)
     白い小柄な花を咲かせるツボスミレ。
     小さく固まって群生してました。


 ○ラショウモンカズラ
   歩き出してしばらくは、ラショウモンカズラをいたるところで
   見ることが出来ました。
   思ったより、大きな花を咲かせます。


  ○エイザンスミレ
     数多いスミレ種の中でも、上品な花を咲かせる
     エイザンスミレ。


ニリンソウ シハイスミレ コンロンソウ


ミヤマハコベ (ヒナ)ワチガイソウ ヤマルリソウ


ルイヨウボタン ミヤコアオイ ミツバテンナンショウ



■カタクリ
 2週間前は、咲いている花を探すのが大変でしたが、今回はちょうど見頃でした。
 たぶん、今年の見納め。



■上の写真以外にも、
   タチツボスミレ、エンレイソウ、ヤマエンゴグサ、ユキザサ、シコクサバノオ、ハシリドコロ、
   コチャルメルソウ、フウロケンマ、キランソウ 
   等の花を見ることが出来ました。



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