四国の山めぐり  寒風山(1763m) : 2002年 11月10日 

  ■寒風山
   
      快晴の天気予報、例年にない早い冷え込みで、
    青空の下での霧氷を楽しみにして山に向かう。
  
    寒風山にしようか?伊予富士にしようかと迷いながら、
    旧寒風山トンネルの登山口に向かう。 朝6時45分頃に
    家を出発し、寒風山トンネルを抜けて、高知側から旧国道を
    上がる。 旧国道に入ると、路肩に雪。 しばらく走ると、
    道が凍って、タイヤが滑って登らない。 チェーンを装着。
  
    8時15分頃に登山口に到着。 すでに駐車場には、10台
    以上の車が駐車。 ここの登山口は、瓶ヶ森林道の起点に
    なっているが、雪のためにすでに閉鎖されいる。
        (例年は12月からの閉鎖)
  
    登山口付近は雪に覆われており、アイゼンを装着して登って
    いく人も多い。
   
   

 
ぶなの霧氷

 カシミール3Dによる寒風山

     ◇高度データ
        登山口:約1140m
        桑瀬峠:1451m
        寒風山:1763m

       
◇コースタイム
  出発(6:45)→登山口到着(8:15) *家から約40Km
  登山口(8:30) →桑瀬峠(9:20)
  寒風山頂上(10:35〜11:50)
   *寒風山頂上と頂上近くの岩場でくつろぐ
   →桑瀬峠(13:00) →登山口(13:40)
 


 ■桑瀬峠

  8時30分に出発、アイゼンを持って
  なかったので、登山口直後の急坂を
  滑らないように、慎重に登っていく。

  
  50分ほどで、伊予富士と寒風山の
  分岐、桑瀬峠に到着。一面の雪。
  
  伊予富士の頂上直下の急坂は
  避けて、寒風山に向かうことにする。

 
  雪に覆われた登山口
  桑瀬峠
   遠くに寒風山が雲に霞んでいる。


 ◇桑瀬峠より、少し下った所からの山並み (写真をクリックすると拡大写真
    今回で5回目の寒風山だが、寒風山の頂上が、これほどはっきり見えたのは初めて。
    乳山、冠山と続く山並みも、鮮明に見える。

 ■雪と霧氷の稜線ルート
   桑瀬峠からは、稜線沿いの雪に覆われた登山道。
   天候に恵まれ、すばらし山並みと霧氷を楽しみながら、頂上を目指す。    

←中央に見えるのが桑瀬峠
       ↓正面に見える伊予富士の北側斜面も、
         霧氷に覆われている。             


  ◇ぶな林の霧氷
    桑瀬峠から寒風山の頂上に向かう中程に、
    ぶなの原生林。
    青空に、真っ白い霧氷のぶなが映える。





    ◇寒風山頂上手前の、絶壁の岩峰
         霧氷に覆われた岩峰の北壁
         右側のなだらかなピークが寒風山頂上→

           霧氷の杜
             ↓



◇寒風山の南麓
 ぶなの原生林、急坂の岩場を
 登ると、笹原の中のトラバース
 道になる。
 ここからは、寒風山の南麓が
 見渡せる。
 頂上までは、もう少し。

 冠山、平家平、それと二ツ岳も
 よく見える。→
  
 


       寒風山頂上 
           北麓の真っ白な霧氷と対照的な南麓 →


        寒風山頂上直下の霧氷の並木 ↓


■寒風山頂上(1763m)

 10時35分、頂上に到着。 登山口から約2時間。
 頂上には、すでに5人ほどがくつろいでいた。 

 頂上は風もほとんどなく、さほど寒さを感じない。
 北麓の真っ白い霧氷、青空、山並みをゆっくり楽しむ。

 頂上で会った人に、頂上手前に非常に見晴らしと
 霧氷のきれいな岩場があることを教えてもらう。


   ◇伊予富士、西黒森、瓶ヶ森方面の山並み (拡大写真


 




  岩黒山、筒上山、手箱山の姿も
  はっきりと見える。



   ◇沓掛山、笹ヶ峰、乳山、冠山、平家平と続く山並み。(拡大写真) 


霧氷の奥に見える二ツ岳 笹ヶ峰に向かう縦走路、北麓が霧氷で白い。


■頂上近くの岩場のピーク
   寒風山の頂上で、教えてもらった
  頂上から5分ほどの岩場のピークに
  向かう。

  岩場の北側は絶壁になっており、
  北麓に広がる霧氷が眼前に
  一望できる。
  
   


◇登山道を少し引き返して、稜線に登る。写真中央の岩場を目指す。(拡大写真


◇岩場からの、山並み。  目前に広がる霧氷がみごと。(拡大写真


←北麓の霧氷、右奥に寒風山の頂上。


   紅葉と霧氷、花が咲いたように見える。
             ↓


手箱山と筒上山がはっきりと見える。→

↓北麓が真っ白い伊予富士               



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