四国の山めぐり  黒沢湿原(2002年9月23日) : 550m   (1/1)

 ■黒沢湿原

  約2ヶ月前に行って以来、2度目の黒沢湿原。
  家族4人と犬2匹で歩いてきました。

  徳島の池田町に入って、三好橋を渡って車で約30分で到着。
  案内標識が整備されているので、迷う心配はありません。

  *黒沢湿原
   池田町の漆川地区に広がる黒沢(くろぞう)湿原は、
   標高550m面積約40ヘクタールの四国最大の山頂湿原。
   サギソウの自生地で有名なこの湿原は、
珍しい湿原植物や
   食虫植物も見ることができる自然の宝庫。
   1965年に”黒沢の湿原植物群落”として、
   県指定天然記念物に指定された。
 
 

 

↑ 
 奥さんと娘2人と犬2匹の
バラバラの集合写真







■黒沢湿原の秋の山野草
  約2ヶ月前に来たときには、
  なんとか早咲きのサギソウを
  2輪見ることが出来たが
  今回は、完全に花期が終わっていて
  全く見ることが出来なかった。

  黒沢湿原は、夏が終わって秋の気配。

  



 整備された、板敷き遊歩道を歩き始めると
 両脇に、小さな沼地。
 7月にも見ることが出来た、スイレン科の
 ヒツジグサがまだ咲いていた。


←ヒツジグサ






      うなだれるように咲くキセルアザミ(右)        
      今の時期、黒沢湿原では多く見ることが出来た。→
  
    秋の主役、ススキ(下)
        ↓



スイラン
 黒沢湿原では、
 多くの湿原特有の植物を見ることが出来る。
 上の写真のキセルアザミや、左の写真のスイランも
 湿原特有の山野草で、この時期目立っていた。

 写真以外にも、サワヒヨドリ、オミナエシ、タムラソウ、
 ノリウツギ、蕾のミズオトギリ。



白花のゲンノショウコ     ヒツジグサ



ツルリンドウ ミヤコアザミ キセルアザミ



アキノタムラソウ ミゾソバの群生


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