四国の山めぐり  三ヶ森(1378m) : 2002年 3月21日 
  
  ■石鎚山系の北側に対峙する位置にある三ヶ森、堂ヶ森から二ノ森、西ノ冠岳、瓶ヶ森、寒風山、
    笹ヶ峰などのすばらしい展望が望める三ヶ森に登ってきました。
    この山に登るのは初めて、家を7時30分に出発。
   
    家から、R11号線を松山方向に走り、桜三里の手前にある丹原の出光ガソリンスタンドのある
    点滅信号を左折し(南方向)、すぐに左折と右折し、山道を走る。さらに”神部バス停”の所を
    右折して、後は 楠窪林道を走る。

    この楠窪林道は、ほとんど舗装されていないダートなコースですが、少し慎重に走れば車底をする
    ことはありません。約9Km走ったところの左手に”三ヶ森登山口”の標識があります。
    8時50分に到着。(家から約40Km)

カシミール3Dによる三ヶ森 (山旅倶楽部の地図データ利用)
高度データ  三ヶ森登山口 :約850m
 三ヶ森     :1378m

 ■登山道
   登山口から、しばらくは杉の植林帯を歩きます。少し急ですが、歩きやすい道。
   この植林の林内で、ヤマアイ、アオイスミレ、ミツマタの花や、ミヤコアオイの葉を見ることが
   出来ました。
  登山口から40分ほど歩くと
  わさびが生えている沢に到着。
    (栽培しているようです。)
  ここで、登山道は分岐していますが
  沢を渡る右の方の道を歩きます。

  このわさびの沢から10分ほど歩くと
  青いテント小屋に到着。
  三ヶ森行きの標識がありますが
  消えかけていてよく分かりませんが
  ここを右方向に行きます。
 
 青いテント小屋から少し歩くと
 後は、尾根伝いの急な坂を上がっていきます。
 少しわかりにくいところはありますが、しっかりとリボンを
 頼りにすれば、迷うことはなさそう。

 ここの林内では花を見ることは出来なかったけど
 しっかりと、植物が芽吹いてました。

 頂上近くは、シャクナゲの群生。


 

 ■三ヶ森頂上
   三ヶ森の頂上に10:35に到着。
     (登山口から1時間45分)
   快晴ではないが、曇り空の中、正面に
   石鎚山系を見ることが出来ました。

   下りは1時間30分ほどで、
   登山口に到着。

   三ヶ森頂上から望む石鎚山
  三ヶ森頂上からのパノラマ展望
    正面に、石鎚山、二ノ森 東に瓶ヶ森、寒風山などを望むことが出来ます。
      (山の説明入りの拡大写真
    

  ■三ヶ森の高山植物

     この時期、まだ花は少ししか見ることは出来ませんでした。
     
     頂上に向かう尾根の林内では、様々な高山植物が芽生えており、花期の時期に
     もう一度登ってみよう。

     登山口に向かう楠窪林道では、スミレが多く咲いてました。
   
ナガバタチツボスミレ アオイスミレ コスミレ


シコクブシ バイケイソウ


  登山口近くでは、和紙の原料となるミツマタの花や
             日本最古の染料植物で、万葉集や源氏物語にも登場するヤマアイの花が
             咲いていました。
ミヤコアオイ ヤマアイ ミツマタ ワサビ



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