四国の山めぐり  大座礼山(2002年3月31日) : 1588m
 
 ■樹齢約600年のぶなの巨木で有名な大座礼山、そろそろ春の花も咲いているかなと
   期待して登ってきました。 
  
   大永山トンネルを抜け、筏津山荘から大田尾越し方面に曲がって、しばらく走ると大座礼山登山道に
   向かう林道があり、この林道を少し走ると大座礼山の登山口に到着。この登山口周辺は工事をしていて
   邪魔にならないところに車を駐車。
   家からは、約1時間。
 (家から約38km) 

カシミール3Dによる大座礼山 (山旅倶楽部の地図データ利用)
高度データ  大座礼山登山口 :約1100m
 大座礼山     :1588m

コースタイム  登山口(8:10) → ぶな(9:55〜10:15) →頂上(10:30〜10:45)
          → 登山口(12:45) 

 ■登山道
   登山口から、しばらくは少し急な坂。マンサクの花がちらほら。
   登山道沿いでは、コチャルメルソウや日当たりの良い林内では、シコクブシやバイケイソウの若葉を
   数多く見ることができた。

   この登山道も、花の咲く時期にまた登ってみたい山。
   
マンサクの花
  登山道の途中には沢があり
  野生のワサビが自生。

■ぶなの巨木
   登山道は分岐の所より稜線となり、急坂をしばらく歩くと、目の前に急に開けたスペースが広がる。
   足下に、倒れて枯れた大きなぶなの古木をまたいで先に進むと、巨大なぶなが迎えてくれる。
   広がったゆったりとした空間にそびえたつ何本もの巨大なぶな。
   ゆっくりとここで時間を過ごしました。
  
 
 
 
 




愛犬みみとぶなの巨木

地上を這うぶなの根も
見事に周囲に
広がっている。
  


 ■大座礼山の頂上
    ぶなの巨木林から急坂を登ること約15分で、大座礼山の頂上に到着。
    結局今回も、霞んでいて頂上からの展望はほとんど無し。
    展望が良ければ、法皇山脈や、石鎚山系が望めるのだが・・。
   かすかに望める法皇山脈


 ■大座礼山の春の山野草、高山植物


   登山道周辺では、小さい春の山野草が咲いてました。
ヤマネコノメソウ マルバコンロンソウ シロバナネコノメソウ

タチツボスミレ         ヤマルリソウ

登山道を登ってしばらく歩くと
マンサクの花が、咲いてました。
面白い形をした黄色の樹木の花


コチャルメルソウ
 地味な花で、注意してみないと見落としてしまう。
 登山道脇で、群生してました。


登山道を登っていくと、明るい林内では、シコクブシやバイケイソウの若葉が多く見られました。
途中の沢では、自生にワサビも生えてました。
シコクブシの若葉 ワサビ バイケイソウの若葉



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