四国の山めぐり  寒風山(1763m) : 2003年 1月25日  (1/1)

  
 ■寒風山

 
   朝から快晴の天気で、家から雪化粧した赤石山系が
  きれいに見える。 午前中、用事が有ったが、山並みに
  誘われて、山行きを決める。
  
  用が終わって11時過ぎに、家を出発し、寒風山の
  登山口を目指す。
  いつものように、寒風山トンネルを抜けて、高知側から
  旧国道を上がる。 旧国道に入ると、路面に雪が
  残っているので、チェーンを装着。
 
  12時25分に旧寒風山トンネルの登山口に到着。
  駐車場は、すでに満車。少し下のスペースに車を止める。
  この当たりで、積雪は20cm程度? 
  軽アイゼンを付けて出発する。
   
   
 
白銀、快晴の寒風山

 カシミール3Dによる寒風山

     ◇高度データ
        登山口:約1140m
        桑瀬峠:1451m
        寒風山:1763m   
◇コースタイム
  出発(11:05)→登山口到着(12:25) *家から約40Km
  登山口(12:35) →桑瀬峠(13:25)
  寒風山頂上(14:50〜15:30)
   →桑瀬峠(16:20) →登山口(16:50)



  ■桑瀬峠
    登山口直後の雪に覆われた急坂を、滑らないように慎重に
    登っていく。 今日は、駐車場も満車状態で、多くの人が
    伊予富士や寒風山に登っているため、登山道の雪は
    しっかりと踏み固められて、歩きやすい。

    13時25分に桑瀬峠に到着。
    一面の銀世界で、快晴の青空の中、これから目指す寒風山の
    頂上や、連なる笹ヶ峰、乳山等の山並みがすばらしい。




   桑瀬峠からの寒風山。
   桑瀬峠も、雪に覆われている。 
   新しい案内標識が立てられていた。 


   ◇桑瀬峠手前からの山並み (写真をクリックすると拡大写真
       これから目指す、寒風山に連なる、乳山・冠山の山並み。

■白銀・霧氷の稜線ルート
   桑瀬峠から、稜線沿いのルートで寒風山の頂上を目指す。
   この時間、すでに太陽は、西に傾きかけている。 太陽の光を正面から受けて、まぶしく輝く寒風山を
   目指して歩く。
   
   寒風山頂上までのルートも、今日登った多くの登山者のトレースがしっかりと残っており、
   全く迷うこともなく、快適に歩ける。  ただし、一歩トレースから外れると、足がすっぽりと埋まるほどの積雪。
   寒風山から下りてくる何人ものすれ違った人が、頂上から景色のすばらしさを伝えてくれる。 

      青空の下、樹氷・霧氷が輝いている。






 ◇しばらく見晴らしの良い稜線ルートを歩く。
   前方に、雪に覆われた寒風山手前の岩峰や頂上が、はっきりと見えてくる。


  

  ◇ぶなの原生林も、樹氷・霧氷で満開。
    雪で覆われたルートを、トレースを
    頼りに、ゆっくりとのんびり歩く。

    霧氷の間からのぞく、快晴の
    コントラストが眩しい。








  ◇背後にみえる、伊予富士。
    桑瀬峠から、伊予富士への稜線ルートが
    見える。

       






   ◇ぶなの原生林、急坂の岩場を登ると、
     笹原の中のトラバース道。
     寒風山の南麓に広がる笹原が、雪に
     覆われている。
     ここから 頂上までは、もう一息。
     目前に頂上が迫ってくる。


←冠山、奥に平家平





   もう少しで、寒風山頂上。
   頂上まで、トレースがしっかりと残っている。


  ■寒風山頂上
    14時50分、頂上に到着。 
    この時間、既にみんな下山した後で、
    頂上には誰もいない。

    快晴、気温0度、ほとんど無風のため、
    全く寒さを感じない。
 
    西に傾いた太陽の光を正面から受けて、
    雪に覆われた笹ヶ峰、乳山、冠山と連なる
    山並みが、輝いている見える。
    
    遠くに、雪で白く霞んで見える山々、剣山系
    まで展望することが出来た。    


◇沓掛山、笹ヶ峰、乳山、冠山、平家平と続く山並み。(写真をクリックすると拡大写真




◇太陽がちょうど筒上山の上方にあり、伊予富士方面は逆光のため霞んで見える。
               (写真をクリックすると拡大写真






  ◇快晴の景色に満足して、頂上でインスタントの鍋焼きうどんを
    作って一休みした後、15時30分に頂上を出発。
    時間も遅くなってきたので、下りは少し急ぐ。
    16時50分、登山口に到着。

    天気、景色に恵まれた寒風山だった。


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