四国の山めぐり  寒風山(1763m) : 2004年 1月31日  (1/1)

  
 ■寒風山

 
  今年初めての、山登り。
快晴の天気予報、3年連続で寒風山に初登り。7時30分に、Fさんと出発する。

寒風山トンネルを抜けて、旧国道を走ると、すぐに路面が凍結、積雪があり、チェーンをつける。 8時50分に、冬季は閉鎖されている瓶ヶ森林道入り口の登山口に到着する。駐車場には、10台以上の車がすでに止まっていた。

この時期にしては、穏やかな気候で、上着を一枚減らして、軽アイゼンを付けて準備する。
   
 
白銀、快晴の寒風山

 カシミール3Dによる寒風山

     ◇高度データ
        登山口:約1140m
        桑瀬峠:1451m
        寒風山:1763m   
◇コースタイム
  家を出発(7:30)→登山口到着(8:50) *家から約40Km
  登山開始(9:10) →桑瀬峠(10:00〜10:05)
  →寒風山頂上&近くの岩場(11:35〜13:00)
  →桑瀬峠(13:40〜14:00) →登山口(14:30)


■登山口からの急坂を登る。
  9時10分、一面雪に覆われた登山口を出発する。 最初はきつい登り坂、冬場でも登る人が多いコース。登山道の雪は、しっかりと踏み固められている。
 登山口からは樹林帯の中のコースだが、桑瀬峠が近くなると、展望が開けてくる。 
 
 春に小さな白い花を咲かせるアセビの樹木が、もうつぼみを付けていた。



小さなつぼみをいっぱい付けていたアセビ


■桑瀬峠
 10時、桑瀬峠に到着する。 暖かい気候で、霧氷が見れないかも?と心配していたが、 桑瀬峠から見える寒風山や伊予富士の山麓が白くなっている。

 天気も快晴。

■白銀・霧氷の稜線ルート
   桑瀬峠で小休止した後、踏み跡の残る雪道を寒風山目指して歩いていく。  風が吹き抜ける足下の雪面が、うろこ状になっている。 おそらく、雪面に霧氷が成長したのだろう。

 途中、両側に霧氷の樹林帯の中を歩いたり、ぶな林の中を歩く。今年始めてみる霧氷を楽しみながら歩いていく。穏やかな気候のため、太陽に輝きながら、霧氷が絶え間なく頭上の樹木から降り注いでいる。 下るときには、すっかりと霧氷は溶けて、落ちて無くなっていた。
 
 雪も多い。踏み固められた跡を歩くと楽に歩けるが、一歩踏み外すと、足の付け根あたりまで、雪で埋まってしまう所もある。 

振り返ってみる、伊予富士。


雪面が、うろこ状になっている。
 霧氷が成長したのか?


頂上に続く北麓も、霧氷で白い


稜線ルートの霧氷の並木


ぶな林のなかを歩く。


青空に映える、霧氷、樹氷。 今日は暖かかったので、下るときには無くなっていた。


もうすぐ、寒風山頂上。 雪は深いが、踏み跡がしっかりと残ってる。



■寒風山頂上(1763m)
 11時35分、頂上に到着する。 快晴の天気で
山並みの見晴らしも最高。 少し風があったので、少し下った南側で、昼食。 インスタントのカレーうどんを作って食べる。 
 
 展望を眺めながら、1時間ほどのんびりする。


笹ヶ峰方面 正面に見える白いピークが、瓶ヶ森





雪を被って白く見える剣山系。 はっきりと見える。


◇沓掛山、笹ヶ峰、乳山、冠山、平家平と続く山並み。(写真をクリックすると拡大写真


◇伊予富士、西黒森、瓶ヶ森方面の山並み (拡大写真

■岩場のピーク
 寒風山の頂上から5分ほど少し下って、岩場のピークに向かう。 踏み跡のない新雪を歩く。一歩、歩くごとに足がすっぽりと雪に埋まる。 岩場の北側は絶壁になっており、北麓を一望できるが、残念ながら霧氷はほとんど落ちてしまっていた。


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