四国の山めぐり  西山(1428m)〜ツナクリ山(1466m) : 2004年 3月27日  (1/1)

  
 ■ツナクリ山〜西山

 
  久しぶりの山歩き。朝、用があり出発が遅くなったので、比較的近場の西山に、約2年ぶりに向かう。
 別子山村に抜ける、別子花街道を走る。マイトピア別子を越えた当たりも、トンネルが抜けて以前に比べると、かなり走りやすくなった。 今の時期、雪も凍結も全くなくて、家から約30分で、大永山トンネルを抜けてすぐの登山口に到着する。
   
 
稜線にでると、野鳥のさえずりがよく聞こえた。
何という名前だろう?

 カシミール3Dによる西山・ツナクリ山

     ◇高度データ
        登山口  :約980m
        ツナクリ山:1466m
        西山    :1428m   
◇コースタイム
  家を出発(10:00)→登山口到着(10:30) *家から約20Km
  登山開始(10:40) →笹ヶ峰・銅山峰分岐(11:20)
  →ツナクリ山(12:35〜12:50)
  →西山(13:25〜14:10) →登山口(16:10)


■登山口から登る。
  準備して10時40分に出発する。登山口は、大永山トンネルを抜けて、右側のチェーンがかかった林道を入っていく。すぐの案内標識の登山口から登っていく。
 ルートは歩きやすい。しばらく歩くと、小さな沢にでる。植林の中、登っていく。
登山口


登山口しばらく歩くと小さな沢をわたる。 植林体の中の歩きやすい登山道


 


  もうそろそろ、山野草の花が見えるかと期待していたが、まだ咲いていなかった。ところどころで、ふきのとう。


■笹ヶ峰と銅山峰との分岐
  登山口から約40分で笹ヶ峰と、銅山峰(西山)への分岐。 このルートで笹ヶ峰にも登ってみたいが、今日はこの分岐を銅山峰方向に行く。
  ここからは、稜線に沿った、なだらかなトラバース道を、快調に歩いていく。

  しばらく快適な稜線沿いの道を歩いた後は、ツナクリ山に向かう急坂。この急坂を上りきると、展望が開けてくる。
笹ヶ峰と銅山峰の分岐。
今回は、久しぶりに愛犬との山歩き。

樹木の花も、少なかった。
数少ない見ることが出来たマンサクの花。


■ツナクリ山(1466m)

 急坂を登り、しばらく歩くと、ツナクリ山の頂上。沓掛山、乳山、冠山、平家平へと続く稜線が、はっきりと見える。 残雪もまだ多い。

 ツナクリ山から、西山には、高度差50m以上の急坂を下って、また登る。急坂は、濡れた落ち葉で非常に滑りやすい。 このあたりは、ショウジョウバカマの多いところで、葉が多く見られた。 後2週間もすれば花が咲くだろう。
乳山と沓掛山

◇平家平、冠山、乳山、沓掛山、黒森山と続く山並み。(写真クリックで拡大写真





ツナクリ山からは、遠く剣山系も霞んで見える。


ツナクリ山から西山には、高度差50m以上の
ダウンとアップ。
ショウジョウバカマの葉


■西山(1428m)
  13時25分、西山頂上に到着する。
 頂上付近には、5月にはツガザクラやアカモノが群生して咲くが、今の時期はまだつぼみも付けていない。
  
  西山頂上からの展望は、樹木に遮られて良くないが頂上から少し東側では、銅山越えから続く赤石山系を望むことが出来る。
  頂上から少し西側に戻れば、平家平から沓掛山に続く山並みと、遠く石鎚も望むことが出来る。 ここでラーメンを食べる。

  14時10分に下山開始。   
  頂上から少し西よりの岩場。
ここからは、石鎚も見える。


遠くに石鎚、左に瓶ヶ森。 銅山越えから東赤石山に続く山並み


◇冠山、乳山、沓掛山、黒森山と続く山並み。(写真クリックで拡大写真


◇銅山越えから続く赤石山系の山並み、大座礼山も見える。(写真クリックで拡大写真




■西山の山野草
 5月になれば、アカモノやツガザクラの花で、登山者が多い銅山峰。 ただし、今の時期は咲いている山野草は、ほとんど見られなかった。
アセビのつぼみ


ツガザクラの葉 紅葉しているアカモノの葉
銅山峰一帯のこのあたりには、アカモノが多い。


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