2006年4月30日 (1/1) 早朝の寒風山歩き。
寒風山の春は、これからが本番。
1763m


■寒風山
 
 快晴の天気予報、山並みを眺めに歩きに行く。 昼から用があるので、近場の寒風山に登ることにする。

 朝5時35分にに出発、コンビニによって、194号線を走る。 予報通り快晴の天気だが、寒風トンネルを抜けて高知側にはいると、低い雲に覆われている。雲海の期待が持てる。旧道に曲がって瓶ヶ森林道入り口の登山口に向かう。
 家から約50分で、登山口の駐車場に着く。すでに5台程の車が駐まっている。 
 
寒風山のショウジョウバカマ


 カシミール3Dによる寒風山
(歩いたのは黄緑のルート)

   ◇高度データ
     登山口:約1140m
     桑瀬峠:1451m
     寒風山:1763m
   
◇コースタイム
家を出発(5:35)→登山口到着(6:25) 
  登山口出発(6:30) →桑瀬峠(7:15〜7:20)
  →寒風山頂上(8:30〜9:05)
  →桑瀬峠(9:55) →登山口(10:43)
      *家から約38Km 


■登山口をを出発
 準備をして6時30分に、登山口を出発する。 
急坂を登っていくと、アカイシミツバツツジが咲いている。 
 桑瀬峠までの登山道では、スミレの仲間、後半はショウジョウバカマが見頃。
  
  崩壊した稜線が見えてくると、桑瀬峠はもうすぐ。 笹原のトラバース道になる。高知方面は雲海が広がっている。
寒風山登山口


アカイシミツバツツジ 樹木の新緑はまだ。


高知方面に広がる雲海 崩壊場所が見えると、桑瀬峠は近い



 

 桑瀬峠への登山道を登っていくと、アカイシミツバツツジが見頃。

 今年は、例年より花が遅いようで、樹木の新芽も遅れている。
 
アカイシミツバツツジ


アセビ、咲いている花は少ない。
裏年なのか、もう散ったのか?
シロモジも咲き始め



■桑瀬峠

 7時15分に、桑瀬峠に到着する。 快晴の天気でこれから登る寒風山がはっきり見える。少し強い風が心地よい。
 
 5分ほど小休止して寒風山目指して出発。
正面が寒風山



■寒風山を目指す

 桑瀬峠からは、稜線沿いのルート。山並みを眺めながら快適な山歩き。
 
登山道から桑瀬峠、伊予富士を振り返る


アケボノツツジ。花芽は多いがまだ堅いつぼみ。
今年は花が遅れているようだ。
シャクナゲ。
花芽は少なく、今年は裏年?






 高知方面は、雲海が広がっている。
 


ブナ林。 まだ新芽は出ていない。


正面が頂上。 笹原のルートに来ると、寒風山頂上はもうすぐ。


■寒風山頂上

 8時30分に頂上に着く。快晴の天気で展望もすばらしい。

 湯を沸かしてコンビニで買ってきた豚汁を作って、弁当を食べる。

 ホシガラスにも遭遇し、30分ほど休憩し、下山する。
寒風山頂上から、瓶ヶ森方面を眺める


伊予富士方面。
奥に筒上山と手箱山。
笹ヶ峰方面。
沓掛山や乳山も見える。


◇伊予富士、瓶ヶ森方面


◇笹ヶ峰、乳山、冠山方面
   奥に赤石山系も見える。


◇ホシガラス

 頂上で、くつろいでいると、少し離れた白骨樹の枝先で、ホシガラス。

 写真を撮りながら少しづつ近づいていく。僕の4倍ズームのデジカメではこれが限度。次は、手ぶれ補正付きの高倍率カメラがほしい。
 


■寒風山の春の花


 スミレやショウジョウバカマが見頃。春寒風山の春本番はこれから。
 ユキワリイチゲ、アカモノ、アサマリンドウ、シコクフウロなどの夏の山野草の若葉もしっかりと育っている。

 期待していたアケボノツツジは、まだまだ堅いつぼみ。今年は全体的に花季が遅れているようだ。
 
 
ショウジョウバカマ


タチツボスミレ シハイスミレ


ヒメミヤマスミレ マルバコンロンソウ


ユキワリソウ アサマリンドウ アカモノ


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