2007年5月3日 (1/2) 明るい自然林の広がる赤星山。
春の山野草、花盛りの山歩き。
1453m

 ■赤星山
  毎年この時期歩いている、赤星山に行く。 集合場所の山根公園で、藤さんと松さんと待ち合わせし、車に相乗りする。
 林道中尾谷線の奥にある、中尾鉄塔登山口を目指す。

 別子花街道を走る。途中の住友フォレスタ周辺は、多くの車が止まっている。なすび平のカタクリは、4月に雪が降ったりして、いつもより開花は遅れているようだ。
 日浦登山口周辺は、さらに多くの車であふれている。西赤石のアケボノツツジの開花も遅れている。  
 
赤星山のヤマガラ


 Google Earthによる赤星山

◇高度データ
登山口:約1000m
赤星山:1453m


■鉄塔登山口を出発

 林道中尾谷線を走り、中尾集落をすぎると、未舗装の悪路が続く。車の底を擦らないようにゆっくり走る。

 鉄塔登山口の少し手前にある、広々とした空地に車を止める。快晴の天気で二ッ岳がはっきり見える。
 準備をして、出発する。
駐車スペースから快晴の二ッ岳






明るい広葉樹の自然林。

まだ芽吹きの時期で林床には日が射す。スミレの群生が目立つ。

 花を眺めながら、野鳥を待ちながら歩く。


スミレの群生 自然林の中のルート






 シコクブシが群生する。この周辺は緩やかなスペースでしばらく休憩する。


シコクブシの大群生 シロモジも多い


ニリンソウとヤマエンゴサク


倒木のルート   カラマツの芽吹き


■尾根筋を歩く

 倒木のルートをすぎると、尾根筋のルート。ここはシャクナゲが多いが、まだ花は咲いてない。花芽もあまりついてないようだ。

 この尾根筋には、タムシバが群生している。少し見頃はすぎているが、まだ花が多い。これほどの群生を見たのは初めて。
タムシバが群生する尾根


タムシバ 赤星山の山麓、アケボノツツジは全く見えない。


シャクナゲのトンネル、花は無し 赤星山のシンボル、頂上はこの先すぐ。


■赤星山山頂
    (1453m)

 
 広々した赤星山頂。カタクリの季節で快晴の天気、山頂では20人をこえる登山者で賑わっている。

 山頂周辺にはカタクリ、あまり大きな群生ではないが、点在して咲いている。そろそろ見頃も終わりそう。

 山頂で昼食を食べて、ゆっくりとくつろぐ。
赤星山山頂、正面に二ッ岳


山頂で昼食。
食後に藤さんが担いできた、冷えたビール。
土居町、瀬戸内海を見渡す。


山頂のカタクリ



■山麓を下る。

 山麓を下る。 登山道を外れながら、ゆっくりと散策しながら下っていく。
 山麓は、明るい自然林。春の陽射しを受けて山草が育っている。
 
明るい自然林、バイケイソウに混じってカタクリが咲く。


苔むした岩 バイケイソウの自然林


バイケイソウに混じってスミレの群生 シコクブシも群生する






ヤブレガサも山麓で大群生
シコクスミレも混じって群制する。






ミヤマハコベ

赤星山のルートでは、多く見かける。群生しているところもある。






ヤマシャクヤク

まだ蕾が多い。全体的に1部も咲いてないようだ。


トサノミツバツツジは見頃 この時期のリョウブは輝く


モミジガサも育っている 万年青い、オモト


ナガバモミジイチゴ エンレイソウ


自然林の林床でユキザサの群生 毎年咲いているオオツクバネウツギ



■山麓のカタクリ

 山麓には、バイケイソウやヤブレガサの若葉、スミレ、ニリンソウや蕾のユキザサ等に混じって、カタクリの群生。ちょうど見頃。

 群生は、少しずつ広がっているようだ。

 
 


バイケイソウに混じってカタクリが咲く 星形の模様が目立つ




カタクリの山麓でコーヒーブレイク 鮮やかな紅色のカタクリ
星形の模様がないのは、なぜ??


赤星山の山野草と野鳥>>   萩生の森 TOPへ > 山めぐりへ