2009年9月21日 (1/2)

秋の石鎚山、東稜コースを登る。
山頂付近では、紅葉が始まる。

1982m

■石鎚山
 秋の石鎚山、紅葉にはまだ少し早いが、藤さんと松さんと登る。

 加茂川のトリム公園で、7時に待ち合わせ、しばらく雑談して7時15分に松さんの車に乗り合わせて石鎚に向かう。
 寒風山トンネルを抜けて旧道を上がる。瓶ヶ森林道入り口の寒風山登山口は、駐車場がほぼ満車状態になっている。

 瓶ヶ森林道の途中で数回車を停めて、写真を撮りながら土小屋に向かう。雲が多い天気で、石鎚山頂にも少しかかっている。
 8時50分に、土小屋に着く。駐車場は、ほぼ満車状態、空いている場所を探して駐車する。
紅葉が始まっている石鎚山頂

 カシミール3Dによる石鎚山 (黄色のルートを歩く)
【登り】 土小屋 → 東稜コース → 石鎚山頂
【下り】 石鎚山頂 → 北壁トラバース道 → 土小屋

  ◇高度データ
    土小屋登山口:1492m
    天狗岳     :1982m
    弥山      :1974m
  
◇コースタイム
  加茂川トリム公園出発(7:15) → 土小屋登山口(8:50)
  
  土小屋出発(9:10) → 東稜基部(10:30〜10:40) 
   → 東稜ルート → 石鎚山頂(12:10〜14:40) 
   → 北壁トラバース道 → 土小屋登山口(16:55)
      *家から約65km


■土小屋登山口を出発


 準備をして、9時10分に出発する。登山口には、”石鎚山頂まで4.6km”の道標。
 しばらくは、なだらかな登山道を歩く。シルバーウイーク5連休と言うこともあり、多くの登山者が歩く。家族連れも多い。
 土小屋は風があり寒かったが、少し歩くと暑くなる。

 今の季節、樹木の実が多い。特に赤い実が多く、3人であれやこれやと適当に同定しながら歩く。
 
  予佐越峠からの石鎚山、少し雲がかかっている


ここから、山道に入る。山頂まで4.6kmの表示。 多くの登山者が歩く


ぶな林と笹 イシヅチミズキ


雲が多いが、青空が広がる 


リンドウの季節 ツルリンドウ


フクオウソウ


石鎚山頂が見える。少し雲がかかる


カマツカ ツリバナ、まだ実が裂けていない


ナナカマドの赤い実が目立つ


ミヤマヒキオコシ アキチョウジ


■東稜コースを登る


 9時30分に東稜基部の休憩ポイントに着く。ここでも多くの人が休んでいる。
 
 少し休んで、9時40分に東稜ルートに取り付く。まだ今の時期は、東稜ルートを歩く人はほとんどいないようだ。 紅葉の季節になると東稜ルートも人で賑わう。

 東稜ルートは、しばらくは樹林帯の中で見通しがきかない。10分ほどで稜線の笹原に出る。ここからは、展望を眺めながら登っていく。
 東稜基部


笹原を歩く、藤さんと松さん。 展望を楽しみながら歩く。


瓶ヶ森の展望、青空に白い雲が映える。


瓶ヶ森の氷見三千石 成就社  背後に西条市内が霞む


白骨樹の稜線を登る。 ここで下ってくる人に初めて会う。
石鎚山頂に着くまでに、下ってくる人にあったのは3人だけ。


ウラジロモミ、青紫色の大きな実がよく目立つ。


アケボノツツジの実、紅葉している。 ヤマシグレ


ミヤマアキノキリンソウ アオベンケイ


石鎚山頂の岩峰が見える。
左の笹原が歩くルート、笹原の上部に矢筈岩
矢筈岩の間を歩く



 後ろから登ってくるご夫妻、なんと宇和島の松さんご夫妻。これまで2度山荘泊でご一緒したことがあるが、東稜ルートでうれしい1年ぶりの再会、お互いにびっくりする。

 ここからは、5人のパーティで、弥山まで一緒に歩く。



笹原の後ろから登っているのが、宇和島の松さんご夫妻。


瓶ヶ森方面 筒上山、手箱山方面




南尖峰の岩峰、 もう少しで山頂 3年前に這い上がってきた、南沢






かにの横ばい

手がかり、足がかりがしっかりしていて、見かけよりは危険は少ない。








これから登る南尖峰の岩峰


少し紅葉が始まっている


最後の難所を登ると、石鎚山頂の南尖峰に着く


紅葉の始まった石鎚山頂>>   萩生の森 TOPへ > 山めぐりへ