2009年8月22日 (1/1) 千町棚田の背後にそびえる櫛ヶ峰に登る
1112.1m

■櫛ヶ峰

  西条の山麓、千町(せんじょう)棚田の背後にそびえる櫛ヶ峰に登る。

 6時半に家を出発して、R11と&R194を経由する。河ヶ平でR194を左折して千町集落に向かう。写真を撮りながら千町の棚田を走る。
 行きは、千町の集落を抜けて林道西郷線を利用する。未舗装部が多くて車体の底をすらないように、ゆっくり走る。
 舗装された林道加茂角野線との合流点で左折する。カーブミラーのある峠のカーブを過ぎると登山口はすぐ。
千町(せんじょう)棚田の蕎麦(そば)畑
背後に 櫛ヶ峰   (2008年9月撮影)

 櫛ヶ峰&千町棚田周辺の航空写真  (Yahoo Japan より)
黄色の波線のルートを歩く

   ◇高度データ
       登山口     :約770m
       櫛ヶ峰     :1112m  
◇コースタイム
  家を出発(6:30) → (林道西郷線) → 登山口(7:30) 
    *登山口まで家から約26Km

  登山口出発(7:43) → 櫛ヶ峰(8:37〜9:05)
    → 登山口(9:40)

櫛ヶ峰&千町棚田遠望 : R194を隔てた向かい、李(すもも)集落からの遠望 
(2009年8月 撮影)

櫛ヶ峰&千町棚田遠望 : 赤滝保野線より (2009年9月 撮影)

櫛ヶ峰&千町棚田遠望 : 赤滝保野線より (2009年9月 撮影)

千町のシンボル、木の灯篭

石組みの棚田 山麓に広がる棚田、早くも稲穂を付けている

■登山口を出発する
 準備をして、7時43分に出発する。
峠のカーブを曲がったところにある登山口、少し藪いているが、しっかりとした踏跡が残る。
 すべりそうな急坂を登ると、すぐに植林帯と自然林との境界の尾根筋。 尾根筋の登山道は、私有林の境界を示すテープが多数巻かれている。きつい登りも多い。

 登山ルート上には、イノシシに掘り起こされた穴が多数目立つ。今年は千町集落周辺にもイノシシが多く出没しているらしい。千町集落の道や棚田にもイノシシに荒らされた跡が目立っている。
登山口、少し藪っぽい


尾根筋の登山道には、イノシシに掘り起こされた跡が多く目立つ







いろんな葉の模様をしたカンアオイの仲間


ミヤマウズラ ツルリンドウの蕾




西条方面の展望


尾根筋の登山道は、木々が茂って見晴らしはあまり、良くない。





■櫛ヶ峰山頂 (1112m)


 8時37分に、櫛ヶ峰山頂に着く。
 南側の樹木が刈られている。山並みが展望できるがあいにくの曇り空で、雲に隠れている。

 30分ほど、山並みを眺めたり、少し周辺を歩いてみる。
櫛ヶ峰山頂


櫛ヶ峰の山名 山頂のバッタ


山頂で数羽群れていた野鳥、ホオジロの幼鳥





扇山方面の山並





正面奥に見えるのが寒風山。

右の伊予富士、左の笹ヶ峰は雲の中


見下ろすと、谷沿いを走るR194 チロルの森への分岐


リョウブの花、ほとんど散っている ヤマシグレ

■ 下山する
 9時5分に、同じルートで下る。
 途中で、千町の棚田を眺める。 9時40分、登山口に着く。

櫛ヶ峰山麓に広がる、千町の棚田


2週間前に歩いた、李(すもも)の集落
周辺の畑は、よく手入れされていた。
大平(おおなる)集落


千町の棚田




上の方に見える半月状の畑周辺が、西条加茂蕎麦くらぶのそば畑
左上に、作業拠点の古民家も見える。

■ 櫛ヶ峰の山麓で咲く花

ヤマジノホトトギ ノリウツギ


サワオトギリ ナガサキオトギリ


アケボノソウの蕾 センニンソウ


■帰路


 帰りは、林道加茂角野線〜吉井林道を通って帰る。

 加茂角野線は、舗装されて快適。下津池 風透の棚田も見える。
下津池 風透(かざすき)の棚田


ウナズキギボウシ カラスハゲハ、水を飲んでいる