2009年9月5日 (1/1) 西条荒川の山、経ヶ嶺に登る
1192.4m

■経ヶ嶺
  西条の山麓、経ヶ嶺に登る。

 6時10分に家を出発して、R11と&R194を経由する。東宮の大福寺の案内石柱が建っているところで右折する。ちょうどここには、石鎚水源の森くらぶの先輩、陶芸家の和窯がある。
 大平(おおなる)集落を過ぎる当たりまでは舗装されているが、途中から未舗装になる。さほど荒れて無くて普通車でも問題なく走れる。
 千町棚田が一望できるところで車を停めて眺めてみるが、霞んでいて展望は今ひとつ。
 6時55分、林道ナゴエ線と浦山天川寺線との分岐にある登山口に着く。
千町(せんじょう)棚田のシンボル、古木の灯篭
正面に見えるのが、経ヶ嶺

 カシミール3Dによる経ヶ嶺
登りは黄色の線、下りは水色の線のルートを歩く

櫛ヶ峰山麓から望む経ヶ嶺 (2009年8月 撮影)

   ◇高度データ
       登山口     :約600m
       経ヶ嶺     :1192.4m  
◇コースタイム
  家を出発(6:10) → 登山口(6:55) 
    *登山口まで家から約21Km

  登山口出発(7:03) → 分岐(8:15) →
  大岩(8:30〜8:38) → 経ヶ嶺山頂(8:58〜9:35) →
  分岐(10:06) → 林道ナゴエ線(10:50) → 登山口(11:15)

千町棚田にある加茂蕎麦くらぶのそば畑、正面に経ヶ嶺 (2008年10月 撮影)
右から続く稜線を歩く

今年の蕎麦の種まきの様子 (2009年8月 撮影)

千町棚田の遠望、奥にそびえるのは櫛ヶ峰
霞んでいる。
登山口に向かう途中、黒瀬ダム


■登山口を出発する


 登山口は、三叉路の分岐点。右に行くと林道浦山線、さらに天川寺線へと続く。左に行くと林道ナゴエ線。

 準備をして、7時3分に出発する。急坂の植林帯を登る。10分弱で送電鉄塔(No72)が建つピークに出る。
 72番鉄塔からは、尾根筋のルートになる。ルートは明瞭で、境界を示すテープも目立つ。ツルリンドウとヤマジノホトトギスの花が多く見られる。
 
登山口


ナゴエ林道と浦山天川寺林道の標板の立つ登山口 登山ルートは明瞭


10分弱で72番鉄塔の建つピークに出る 72番鉄塔からは、尾根筋のルート


ミヤマガマズミ アカメガシワ


尾根筋のルートを歩く。


風の森が見える。 明瞭な尾根ルートが続く


No38の指標が立つ尾根の分岐。下りはここから別ルートを歩く予定




ツルリンドウ ヤマジノホトトギス


季節遅れのヤマトウバナ アサマリンドウの小さな蕾


秋の花、シロヨメナ ヤマシグレ


クロモジ ツルシキミ


■大岩


 7時30分に、大岩のあるピークに着く。岩の上に登って山並みを眺める。天気は悪くないが霞んでいる。瀬戸内海の方から雲が流れてきている。

 少し、周辺も散策する。この岩場は右側を巻いて進む。
大岩、岩の上から山並みを眺める。


霞んでいるが、大岩の上からの展望は良い。


雲が流れてきている 左のピークが目指す経ヶ嶺




アセビ ソヨゴ


見晴らしのいいところに、石仏が立つ 周辺の檜と杉はS26、S39、S41に植林


山頂の手前は、急坂が続く


経ヶ嶺の山頂が近い シャクナゲが多くなると、もうすぐ頂上


■経ヶ嶺 (1192m)


 8時58分に、経ヶ嶺山頂に着く。
 少し先には、見晴らしの良い岩場がある。残念ながらガスで霞んでほとんど展望はない。山並みのパノラマと千町棚田の遠望を楽しみにしていたが、又次の機会。

 ゆっくり休んで周辺を散策する。

 9時35分に下山する。天気のいい日にまた登ってこよう。
経ヶ嶺山頂


霞んでいて、ほとんど展望はない




リョウブの花の後 コナラ


シバグリ いがも大きくなっている ソヨゴ


ゴマダラカミキリ 山頂周辺にはシャクナゲが多い


■下山する


 9時35分に、下山する。
 30分ほどで、No38指標の尾根の分岐に着く。ここで登りとは別ルートの右に下る。
 
 こちらのルートも明瞭で歩きやすい。植林の下層木として広葉樹の自然林が広がり複層林になっている。
 雰囲気の良いルートが続く。

 10時50分に林道ナゴエ線に出る。ここからは林道を歩いて登山口まで向かう。
 
No38指標の尾根分岐、ここを右に下る。


歩きやすくていい雰囲気のルートが続く。








オトコエシ モミジガサ


オトギリソウ


ヒカゲノカズラ カラスウリの実


10時50分に、林道ナゴエ線に出る。ここからは林道を歩いて登山口に向かう。

帰りに大平集落から千町を眺める。霞んで見える棚田、櫛ヶ峰は雲の中。