2009年5月9日 (1/1) 天ヶ峠、炭の古道を歩く
約1300m

 Google Earthによる天ヶ峠
(黄色のルートを歩く)

   ◇高度データ
     登山口     :約740m
     天ヶ峠     :約1300m     
◇コースタイム
  登山口出発(12:05) → 天ヶ峠(14:45〜16:00) 
  → 登山口(17:00)


■登山口を出発する


 午前中は、石鎚水源の森クラブに参加する。間伐林の搬出で、かなりハードな作業。午前中の作業を終え、弁当とお茶を受け取って、啓さんと天ヶ峠の登山口に向かう。

 12時5分に登山口を出発する。3分ほどで石組みの残る炭の古道にたどり着く。
植林帯の中の炭の古道


岩を抱いたヤマザクラの古樹
周辺には花びらが多く散っている。風に吹かれて頭上からも舞い落ちる。
ヤマザクラの古樹を見上げるが、咲いている花は見つからない。
腰を下ろして、弁当を食べる。


■炭の古道を歩く


 石組みが残る古道を歩く。
夏のような陽気で、暑い。

もう少し早ければスミレが多いルートだが、ほとんど花は終わっている。 最も目に付くのがホウチャクソウ。

 
ヤマシャクヤク





石組みが残る古道を歩く。

崩壊が進んでいるところも多い。


新緑の古道


オモゴウテンナンショウ エンレイソウ


ヤマシャクヤク。 下の方では、ほとんど花は終わっている。


コンロンソウ ユキザサは、まだ蕾

ヤマブキ ミツバテンナンショウ

ツルカノコソウ ホウチャクソウ ナンゴクウラシマソウ


■入らず関の大岩


 登山口から1時間半ほどで、 ”入らずの関の大岩”。
 
 ここで小休止。
ここからは、西条市内や瀬戸内海を展望できるが、遠くは霞んでよく見えない。 
小休止して、西条市内や瀬戸内海を展望する


下津池?の棚田 大岩の横を進む







石組みが残る古道を歩く







ルートの中程は、ヤマシャクヤクが見頃。


ヤマシャクヤク ナツトウダイ


■天ヶ峠


  14時45分に、天ヶ峠に着く。いくつかの石を積みあげただけの峠。この先にも炭の古道は続くが、今日はここで折り返す。峠からは、正面に沓掛山が展望できる。

 1時間以上、啓さんとゆっくり天ヶ峠周辺を散策する。

 16時、天ヶ峠を下って登山口を目指す。下りは、ショートカットを繰り返して、17時に登山口に戻る。
正面に展望できる沓掛山


石を積み上げた天ヶ峠 岩から清水が流れる


天ヶ峠まで、古道は続く。


大岩にたつ檜の古木


天ヶ峠のせり割





■天ヶ峠の山野草

 
 
タチツボスミレ、天ヶ峠周辺で咲き残る


ツクバネソウ ナガバノモミジイチゴ


ミツバツツジ フデリンドウ


タチツボスミレ ジロボウエンゴサク


ルイヨウボタン ワチガイソウ


マルバコンロンソウ イワセントウソウ